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飯能 エステプライベートサロン Floral Essence フェィシャル ブライダル ボディまつ毛パーマ


  Floral Essence
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ダイエットコラム

 ほとんどの女性の永遠のテーマ・・・自分にあつた方法を見つけるまでがポイントです

お食事は・・・

1、牛乳&チーズ

カルシウム、ビタミンA、ビタミンB、上質なタンパク質が豊富。ダイエット中の人は早めの時間にとりましょう。

2、卵

体内では作れない8つの必須アミノ酸が含まれています。ただし1日1個に。

3、魚

肉よりもカロリーが低めで上質なタンパク質を含んでいます。焼く、煮る、蒸すなどで料理法が楽しめます。

4、肉

タンパク源のひとつ。ダイエット中は脂肪の少ないささみなどを中心に。

5、豆・豆製品

良質なタンパク質。加工品でとりやすい。大豆油はコレステロールを低下させる効果があります。

6、野菜

ほうれん草、かぼちゃ、ブロッコリー、など温野菜など多くとれると理想。

7、根菜

ごぼう、にんじん、かぶなどの根菜は繊維がたっぷり。便秘がちな人は特にに多めに。

8、海藻

低カロリーでカリウム、鉄分などのミネラルを多く含む。わかめ、のりなどはとりやすい。

9、貝

カルシウム、ビタミンA、鉄分が豊富。しじみ、あさりは肌をきれいにするアミノ酸が多く含まれる。

10、ごま

ビタミンAが豊富で肌をきれいに。コレステロールを低下させる不飽和脂肪酸が多く含まれている。

11、植物油

ダイエット中でも全くとらないのは×オリーブオイルなどの植物油には体にかかせない必須脂肪酸が含まれています。
         

この11品目をなるべく毎食、少なくとも1日に必ず摂取できるとよいです。
また1日30品目の素材をとることを目標にしましょう。

 あとは何から始めたら・・・

運動 

適度な運動で脂肪の燃焼率を高めましょう。ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。脂肪が燃え始めるまでの時間は約15分。最低でも20分以上は続けることが必要。
日常生活でもひと駅手前で降りて歩く、エレベーターに乗らず階段を使うようにしてみましょう。
お部屋の中ではヨガや体操などもおすすめです。運動が好きな方は水泳やエアロビクスなどもよいでしょう。

規則正しい生活&体質改善

人は普通に生きているだけでカロリーを消費しています。(体、内臓の働きなど)これがスムーズに機能されているとここである程度まではカロリー消費できているはずなのですがこの働きが弱くなっていたり、またはカロリーを摂り過ぎている場合は消費できず脂肪となって蓄積していきます。またそれだけではなく不定愁訴といわれる病気の一歩手前のような状態になってしまいます。
ダイエットしながら生活習慣を見直したり、体のメンテナンスをしその結果、理想の体重を手にいれるのが理想です。できることから始めてみましょう。
<一日3食きちんと食べる>   
一食抜くと次の食事の時に空腹間から早食いやドカ食いをしてしまう可能性が高くなります。
また吸収力が上がり同じ量であっても溜め込みやすくなります。食事ノートをつけてみましょう。3度の食事以外にも食べていないと思っていても思っている以上に間食していたりします。
自分の食生活を自覚することも目標への近道です。
<寝る3時間前(ダイエット中は5時間が理想)には食べ物を口にしない>
寝ている間の基礎代謝は起きている時より10%も低くなるので消費されなかったものは脂肪となって蓄積されています。むずかしいかもしれませんが意識してみましょう。また夜は野菜中心の温かいもの、消化のよいものを摂るように心がけたいものです。
<半身浴>
体を温め、新陳代謝をあげましょう。みぞおちあたりまでの体温に近い38〜40℃くらいのお湯で15分〜20分位ゆっくりつかる。老廃物が排泄されむくみや冷えの改善にもつながり、自律神経の機能を調節したりと心と体の疲れも癒します。
<質のよい睡眠>
睡眠不足も代謝を低下させます。昼間は自律神経のうちの交換神経の働きで脂肪を分解するホルモンが分泌され、夜は副交感神  経の働きで蓄積するインシュリンの分泌が盛んになります。
睡眠中は新陳代謝を促すホルモンも分泌されるので最低でも6時間は確保したいところです。
就寝前にアロマを炊いておき、リラックスモードでベットに入る、リラクゼーションできる音楽をかけてみる。
また、入浴後30分頃が体温が下がり始め眠りに入りやすいといわれています。枕が自分に合っているかなど睡眠環境も見直してみるのも方法のひとつです


咀嚼法

早食いは太る原因の大きなひとつです。一口を30回噛んでから飲み込みましょう。
また箸はひとくち口にいれたら一度置きましょう。食事を始めると、血液中のブドウ糖が増えてきます。
ブドウ糖が血液の流れに乗って脳の満腹中枢に到着するとおなかがいっぱいという信号を送ります。
しかし、この信号は食事を始めてから約20分位たってから送られるので早食いをしてしまうと満腹信号をキャッチしたときにはすでに食べすぎてしまっているのです。それだけではなく、かむことで自律神経が刺激されるため、かむほどに、食べたもののエネルギー消費量がアップするのです。
消化器への負担を軽くする作用もあり、食材のうまみを感じられ、人の本来の食事の楽しみもちゃんと味わうことができます。


やせたい きれいになりたいという前向きな気持ち

つらい、我慢という気持ちではストレスがたまり続けることもできません。ちょっと食べすぎてしまう日があってもどうせ私には・・・ではなく次の日に運動を少し多くするとかして心に余裕を持ちながら自分にあった方法で行なうことです。
あまり無理をしてストレスに感じたり、やせすぎ目標をたてると体と心のバランスを失います。
やせやすい体質を作るには早くても3ヶ月はかかり、かけるものでもあります。
健康的にきれいになることが本来の目的ですから焦らずにやせて美しくなった自分をイメージして楽しみながら始めていきましょう。



                      
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